運動してみた:脛が痛くなる
こんばんは。ニットです
今日は運動(ウォーキング)した感想を話してみようと思います。
体力づくり+ダイエット目的で最近運動を始めた。運動といっても深夜3時くらいに早歩きで40分ほど歩くのを目標にしているくらいだ。
実際に何日か歩いてみたのだけど、体力云々以前にどうしても脛が痛くなってしまい、途中から早歩きができなくなる。体力はまだ残っているのに脛の痛みによって早歩きが中断されてしまうのだ。
そもそもなんで痛くなるのが脛なんだろう?子供のころは激しい運動をして体が筋肉痛になったことはあるけど、痛くなるのは太ももなどで、脛が痛くなるということはなかった。
というか脛が痛くなるのは別に筋肉痛というわけでもないか。なにせ歩いている途中で痛くなるのだから。
脛が痛くなる理由を調べてみたら、この脛の痛みは「シンスプリント」というものらしい。なんでも今まで運動をしていなかった人や運動量を増やした人が発症しやすいとのこと。
このシンスプリントの対処法は①事前にストレッチする②靴の見直し③ダイエット(肥満の人) らしい。
②③はともかく、①のストレッチの言うのはきちんと心がければ今からでも簡単にできる。思い返してみれば、小・中学校の体育の時間では、スポーツなどの前に準備運動とか必ずやってたもんね。あれってとても重要なことだったのかと今になって理解しました(;'∀')
まだウォーキングを初めてそんなに日は経ってないけど、運動で汗を流すっていうのは気持ちいいね。これを習慣にできればダイエットもうまくいきそうだし、何より健康にもよさそうだ。ただ1回歩くと翌日に足が筋肉痛になってしまうので連続して歩くのはまだ無理だ。だけどいずれは毎日できるようになりたいものだ。
それではまた!