自己PRとかいう引きこもりには鬼門すぎる問題

 こんばんは。ニットです

 今日は自己PRについて話していきたいと思います。

 

 先日、サポステで自己PR をまともにできなくぼろくそ言われたのはけっこう効いている(´;ω;`)

 しかし自己PRなんてどうすればいいんだろう?

 何の人生経験もエピソードもない引きこもりにはこの質問は何もできない。

 しかもこの自己PR。面接では必ず聞かれるとのことだ。

 つまり誰であろうと避けて通ることのできない質問なのである。

 

 自己PRは自分の長所を具体的なエピソード(経験)を交えて語るものらしい。

 これ...どうすればいいんだ?

 元引きこもりで今は正社員として働いている人も世の中にはいるだろう。

 その人たちはいったいこの問題をどうやって突破したのか本当に気になる。

 ちなみに「引きこもり 自己PR」で検索したら

 「過去の職場での出来事を話そう」「バイト経験を話そう」など

 僕よりもはるかに社交性のある引きこもりの体験談しかなかった。

 やはり30代でバイト経験もないような引きこもりは相当まれなのだろう。

 僕自身、自分を日本でも相当やばい奴という自覚があるからね( ;∀;)

 

 今現在、何かしら経験をしようとバイトの求人をよく見ているのだけど

 なんと、バイトにも事前に面接があるらしいのだ。

 これは...やばい。

 面接で話すことがなくて困ってるから、話せるネタを作ろうとバイトを探しているのに

 そのバイトで面接が必要になるとは....

 

 とはいえやっぱりバイトはしたほうがイイよね( 一一)

 バイトをすれば何かしら経験はできるだろうし

 それにお金ももらえるんだからやる価値はある...というかやりたい!

 

 しかしバイトの面接が本当に僕を憂鬱にさせる。

 ネットで調べてみたところ、志望動機や長所短所を聞かれるらしいし

 これはきちんと考えておかないといけないか...

 長所・ありません 以外に何も思い浮かばない(´;ω;`)

 

 それではまた!