こんにちは。ニットです
今日は趣味について話していきたいと思います。
僕は趣味といえるものを持っていない人間ですが興味のあることは多いので、そこから自分を見つめなおしていきたいと思います?
履歴書の用紙を見ていると「趣味・特技」という欄がある。
趣味・特技といわれても....
僕には昔から趣味というものがない。
興味のあるものは多いのだけど、どうせ自分には無理だろうと考えて何もしなかった。もっとも引きこもってからはその「~したい」という欲すらなくなったんだけど(笑)
しかし趣味か...
こうして改めて考えてみると、実際にやったこともなければ知識もないけど、興味があるというものはいろいろとある。もしかしたらそういったことを考えていくことで「~をやってみたい」というモチベーションが上がるのではないだろうか?
思い立ったらなんとやら
早速、僕が今興味があることをひたすら書いていってみようと思う。
興味のあること
- テニス
- ゲーム作り
- ライトノベルをかく
ぱっと思いついたのが上記のものだ。
中には不純な理由のやつもあるけど(-_-;)
とりあえず一つずつ見ていこう
①テニス
これは昔から興味があった。
理由は単純に面白そうだから。
マンガとかの影響もありそうだけどね( ´∀` )。
とはいえ難易度は高い。そもそも僕はスポーツ経験が殆どない。小学生の時に水泳スクールに通っていたくらいだ。中・高校も部活には入ってなかったし。
あとテニスは...というかスポーツ全般そうだけど、やっぱり相手がいないとどうしようもない。スクールとか行けば相手はいるんだろうけど今の自分にはちょっと難易度が高い気がする。社会に出て自分に自信が持てたら挑戦してみたい。
結論:引きこもりを脱したらやってみたい
②アプリ(ゲーム)
自分でゲームアプリを作ってみたいという気持ちがある。
理由は2つ。楽しそう・収入になりそう というのが理由だ。
家庭用ゲームは古いのしか持ってない(3DSが最新)僕だが、スマホゲームは少しやったりしている。
これも古いゲームだけど千年戦争アイギスというゲームをしている。こういうゲームをしていると、自分でもこういった戦略性のあるゲームを作ってみたいと思ってしまうのだ。自分でオリジナルユニットを作って、その性能とかをよく妄想します( ´∀` )
あとは収益面。作ったゲームがヒットするなんて言う人はほんの一握りだろうけどね。ヒットとまではいかなくても、僕が作ったゲームを遊んでくれて、それで収入が入るならものすごく楽しそうだ。
ただPCスキルもプログラミングの知識も全くないので現状は不可能。
この記事を書いているときにいろいろと調べてみたけど、アプリを作るのは想像通りいろんな知識が必要そうで今の僕には...ただもし就活が成功して、気持ちに余裕ができたらちょっと勉強してみたいという気持ちもある。
僕は結構、物語とかキャラクターを妄想するのが好きです(*ノωノ)
なのでそれをきちんと書けたら個人的にすごく楽しそう。
さらにそこから収益を得られるなら猶更ね!しかし妄想をしてても文章を書いたことはない。
ライトノベル最近はけっこう読むようになったが、それだけでストーリーを書く力は身につかないだろう。
なので現状はラノベを書くなんてのは夢のまた夢だ。
ただ一度くらいは挑戦してみたいという気持ちはある。
自分の考える物語を人に読んでもらったらどんな感想になるのだろう、と。
とはいえ今まで文章を書いたことのない人間がそんなに早く物語を一つ書ききれるようになるとは思えないし、仮に書ききったとしてもうまくいくとは到底思えない。
でも応募とかはしないにしても、ただ自分の妄想を文章にするというのは面白そうだ。
健全な趣味とは言えないかもしれないけど・・・
ただ今は就活に対する不安や恐怖でそれどころではない( ;∀;)
僕なりに興味があることを思ったままに書いてみた。
ただやはり何をするにしても、すべて就活がうまくいかなければ始めることすらできないという気持ちがある。
時間の問題ではなく、これは気持ちの問題だ。
そもそも現状は就活以前にサポステで社会に出れる準備をしてたりバイトで経験を積もうと考えている状態だ。
いろいろとやりたいことを今回書いてみたが、それを書いているときに常に「引きこもりが何贅沢言ってるんだ」という考えが出てきてしまって、とても趣味を始めようなどという気持ちが起こらない。
いや、起こってもすぐにネガティブな気持ちにつぶされてしまう。
ただ全く無意味というわけでもなかったと思う。
こうして自分のやりたいことを書き起こしてみると、就職できた後への希望が出て来たからだ。
就職した後のモチベーションが高まったのはなんだかんだ言ってちょっと前向きになったことなのかもしれない。...まあ就職できなければ始まらないのだけど...orz
それではまた!