会話の引き出しを増やしたい 社会人はどうしてるんだ?

こんばんは。ニットです。

今日はコミュ力改善について話していきたいと思います。

会話のネタ探しが中心になります( ´∀` )

ちなみに内容は完全に僕の妄想100%です

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どうも僕にはコミュ力というものが皆無みたいだ。

サポステで勇気を出して話しかけてみたものの、会話が続かなかった。

サポステの件に限らず、僕はそもそも人と会話が続いた記憶が全くない。

引きこもる前から、空気の読めない発言をして場の空気をしらけさせることはよくあった(´;ω;`)

自分から話しかけておいて続かないのはもちろん、人に話しかけられてもまともに会話を続けることができないのだ。

 

個人的には、その理由は会話の引き出しのなさだと思っている。

 

僕は他人に話せることなんてないのだ。

趣味もなければ人生経験もない。

普段楽しんでいることすらないのだから仕方がない。

話しかけても話しかけられても、僕自身に話せることがないのだから会話が続くはずがないのは当たり前のことなのだ(´;ω;`)

 

なにせ自分で、自分のような人が目の前にいると想像してみたが、どうやっても会話を続けられる姿が想像できないのだからね...

 

ということで、人と話を続けられる話のネタが欲しい。

ここで重要なのが、人と話せるネタであることが最重要だ。

別に趣味が欲しいわけでも生き甲斐が欲しいわけでもなく、ただ人と会話をしても気まずくならないような、無難に話せるネタが欲しいのだ。

 

しかしそんな都合のいいものがあるだろうか?

そんな都合のいいものを求めていろいろと調べたが

ネットで調べてみても、人との会話のネタとしては、「自分の趣味」とか「学生時代の経験」とか「将来の夢」などが出てくる。

 

しかしそんなものは僕にはない。

10年以上引きこもっている真正の引きこもりなので人生経験なんてないし、趣味や夢なんて言うのは引きこもる前ですら持っていなかった。

そういったものがすぐに見つけられるとも思えない。

そもそも引きこもっている人間に、趣味や夢を探す資格なんてものがあるのだろうか?

 

では一体どうすればいいのだろうか?

いろいろとネットで調べてみると、一番人と会話のネタになりそうなのは、やはり「趣味の話」だと思った。

趣味の話は、自分も相手も話しやすいネタの鉄板として多く使われているらしい。

なので趣味についていろいろと調べてみたのだが、結果としては引きこもりには厳しいということが分かった。

趣味はお金がかかるのが多く、僕のようにお金がない人間だといろいろとできることが限られてくる。

そこから、人と話せるネタとなるとさらに数は少なくなってくるのだ。

単純に趣味を見つけるだけならお金をかけなくても面白いのがあるのかもしれないが、今回は人に受けるような、会話が続けられるような趣味を欲しているのだ。

そしてそういったのはやはりお金がかかるのが多い。

あとはスポーツのように対人系のだったり。

今の僕は、日中に外に出られるようになったとはいえ、いまだに人とろくに話せない人間なので対人系の趣味はちょっと難易度が高い気がする。

 

何か、お金がかからずかつ話のネタになるようなものはないだろうか?

あったら是非教えてほしい。

 

話は変わるが...というか今までの話を否定するような考えかもしれないが

そもそも僕の認識が間違っているということはないだろうか?

サポステで話しかけるのに失敗した体験から、人とコミュニケーションをとるには会話の引き出しが数多く必須と思っていたが、案外なくても何とかなったりしないだろうか?(希望的観測(-_-;))

 

そもそも社会人って、人と雑談したりするのか?

社会に出たことがない人間なのでそういったことが全くわからない。

もしバイトとかしたら、休憩時間に雑談とかがあるなら、何か話せるネタがないと場の雰囲気が気まずくなりそうだ。

しかしもし雑談などをしないのなら別に話せることがなくても社会で働くうえでは問題ない可能性がある。

・・・どうだろう?

いや、そもそも休憩時間に会話がないなんて言うのがあるのか?

会話がないなら休憩時間はみんな黙々と目を閉じているだけということになるが...

そもそも会社に休憩時間というものがあるのだろうか?

 

・・・いかん。

一般的な知識がなさ過ぎて何も予想できない(´;ω;`)

これが、引きこもりが妄想で語る内容の限界かorz

ま、まあともかく!

 

・結論

会話のネタには「趣味」が最適

引きこもりでもできる趣味を見つけたい

しかし見つからないので何かいいのがあれば教えてください!

ということで!

完全に実経験に基づかない、純度100%妄想の記事でした!

 

それではまた。