人と話せる気がしない
こんばんは。ニットです。
今日は人との話し方について話していきたいと思います。
サポステに行くようになってから、僕は少なくとも1か月前に比べるとまともな人間にはなった。サポステに行くために日中に外に出ることもあるし、パソコンの勉強をしたり、ワクチンを打ちに行ったりもした。
そう、確実に真人間に近づいてはいるのだ。少しづつだけど
しかしいまだになれないものがある。
それは人との話し方だ。サポステでプログラムを受けていると、声はきちんと出さないといけないことを痛感する。
僕は、声が小さく、しかも掠れてすらいる。
はじめのうちは、「慣れれば僕だってできるようになる!」と思っていたが、慣れる気が全くしない。
サポステのプログラムでは、知らない人にちゅうちょなく話しかける人がいるけどあれは本当にすごいと思う。
少なくとも僕にはできそうにない。
人と話せることになれない解けないとは思うのだけど、どうやって慣れればいいのかが全くわからない。
自分から積極的に話しかけていくべきなのだろうか?
しかし話す内容もないのに話しかけるなんてことは不可能だろう。
また、仮に話しかけてもすぐに会話が終わってしまったらそのあとの沈黙が気まずそうで怖い。
コミュ力マックスの人は、知らない人と話すときはどういうことを心掛けているのだろうか?
そもそもどうして知らない人に話しかけるのだろうか?
サポステでも初対面の人に話しかける人がいたし、ブログとかを見ていても、面接の待機室で話しかける人とかもいるらしい。
そういった人たちは、そもそも僕とは根本的に考え方が,,,いや人種が違う気すらする。