人と話すと気が動転してしまいうまくいってない気がする

こんばんは。ニットです。

今日は面接の反省会をしながら、僕自身の問題点を見ていこうと思います。

===

 先日の面接を思い返してみたのだが、失敗した理由が少しわかった気がする。

その理由というのは、どうも僕は人と話すときにパニック状態というか気が動転してしまい、うまくコミュニケーションが取れなくなってしまっている気がする。

 これの何がいけないかってというと、相手の話の内容に対して適当に答えてしまうことが問題なのだ。

 例えば、前の面接で「その時間帯はもう終電なくなってるんじゃない?」といわれたのだが、その時の僕の答えは「大丈夫です大丈夫です」と何の根拠もなく答えてしまっているのだ。しかも面接なのに2回も繰り返してorz

 後で調べてみたら、面接官の人の言う通り、終電がなくなっている時間帯だったので何一つ大丈夫じゃなかったわけだ

 

 こう、人と話す際、どうしても僕はこういう風に気が動転してろくにコミュニケーションが取れなくなってしまう。本当にどうしようもない。よくネットだと、「コミュ障過ぎて友達出来ない」みたいなのを聞くが、真のコミュ障は友達以前に人コミュニケーションをとることすら難しい。

 またほかの問題点として、相手の言葉を理解できないこともあった。内容はここでは言えないが、そんなに難しいことを言っているわけではないのに、なぜか面接中は相手の言っていることを理解できず、理解するのに数秒かかってしまうのだ。このせいで面接中にもかかわらず、10秒近く沈黙が場を支配する場面が3回はあった(´;ω;`)

 

 うーん(T_T)

 コミュ障引きこもりに社会生活は現状できない気がしてきた...とはいえまだあきらめるわけにはいかない。もう少し頑張ってみようとは思うが、果たしてうまくいくだろうか。

 

それではまた。